んでいる。
中期整備計画(表5−7,5−8,5−9,5−10)としては、新しいコンテナターミナルを整備することである。これはほとんど釜山港と光陽港に集中しており、両港で整備するコンテナターミナルは、それぞれ4バースずつである。釜山港の整備計画では、この4バース以外に大型コンテナ船とフィーダー船が同時に着岸できる港湾埠頭事業も含まれている。
表5−7 釜山港4段階コンテナターミナル新設工事の内容
表5−8 光陽港1段階コンテナ埠頭新設工事の内容
表5−9 光陽港2段階コンテナ埠頭新設計画の内容
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